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本屋でふと見掛け、ビョークとダンナが表紙なもんだから思わず手にとって読んでみると・・・。
およよよよ、何やら拙者がフェイバリットな方々のコラムとかもあったりで、良いではないですかコレ!
クリス・カニンガムが手掛けた、Aphex twin 「Rubber Johny」のPVの解説なんかもあったりで、
かなり楽しめた。
う~ん、ツボな雑誌と出会えた時の快感、堪りませんにゃ。
エヘへ。
あと、巻末の方にある草間彌生の作品を見て体が痒くなった。
展示行った時はなんとも無かったのに。